スペインから、こんにちは。
- yamazakilabtitech2
- 1月29日
- 読了時間: 2分
こんにちは。
スペインから、こんにちは。
お久しぶりです。M2の後藤玄です。
現在、私は、スペインのバスク大学に留学中です。
そこで今回は、スペインからごあいさつさせてください。

私の住む街は、スペイン・バスク自治州のサンセバスチャン。
青い海と、白い砂浜が美しいです。

ベンチも、青と白。
街中で工事中の建物を覆う幕も、青と白。
そして、サンセバスチャンを本拠地とするサッカークラブ「レアル・ソシエダ」、
彼らのユニフォームも、青と白。
ここの人々にとって、サッカーは生活の一部です。
サッカーのないこの街を、私は想像できません。
それは、彼らが単なる「サッカー好き」ということではありません。
それは、彼らの思いであり、街への誇りであり、
それらを背負って戦う選手たちを、心から応援する気持ち。
そして、喜びも悲しみも、皆と分かち合うこと。
そういったもの全てを含めたものが、彼らにとってのサッカーなのでしょう。
街中、どこのバーも、テレビはサッカー中継のためにあります。
土曜の午前になると、小学生たちが広いビーチでサッカーの試合をしています。
先日、街で一番大きなお祭りの時にも、サッカーは関係ないのに、
皆レアル・ソシエダの応援歌を大合唱です。
チームタオルを首に巻いて街を歩いていると、よく声をかけられます。
レアル・ソシエダには日本代表の久保建英選手が在籍しているので、
「タケ・クボ!!」
と言われることも多いです。その度に私は、自信満々に
「彼は私の友達です」
と返しています。嘘ですが、ウケがいいので。

一方で、いくらスペイン人といっても、
皆が皆、サッカーに熱くなれているわけではないんです。
タバコで声の掠れたおばさんは、「私にはサッカーなんて関係ないの。」と
きっぱり言い捨て、サッカー中継が始まると同時に悠然と立ち去っていきました。
これもまたかっこいいなあと思いました。
ここにきて、もう少しで半年。
たくさんのものを見て、経験できていますが、
まだ彼らのことをもっと知りたい。知らないことがたくさんあります。
残りの留学期間、大事に生活していきたいと思います。




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