口頭発表論文(『日本建築学会大会学術講演梗概集』所収)
旧本多家住宅主屋の骨組に見られる久米式耐震木骨構造の施工の実態
○木津直人・尼﨑大暉・中田亮司・山﨑鯛介 2024年,F-2分冊,p.173
明治期の東京府荏原郡における神社の管掌者にみる明治末期の大量合祀の実態
○尼﨑大暉・山﨑鯛介・木津直人 2024年,F-2分冊,p.497
江戸末期から明治初期の東京府荏原郡における神社の管掌者の転換とその影響
○尼﨑大暉・山﨑鯛介・木津直人 2023年,F-2分冊,p.47
『東京高等工業学校一覧』の卒業名簿を用いた工業教員養成所建築科卒業生の就職先の分析
○桑田駿平・山﨑鯛介・木津直人 2023年,F-2分冊,p.379
明治中期から昭和初期における天然石材の建築内装材としての使われ方の変化
○久恒友海・山﨑鯛介・木津直人 2023年,F-2分冊,p.455
明治末期の東京府荏原郡における無格社の大量合祀の実態
○尼﨑大暉・山﨑鯛介 2022年,F-2分冊,p.567
大正中期の富士屋ホテル大改築計画と角南隆の計画案
○久恒友海・山﨑鯛介 2022年,F-2分冊,p.629
関東大震災以前に建設された東京市立小学校の木造校舎に見られる構造上の特徴
○宇野みずき・山﨑鯛介・木津直人 2022年,F-2分冊,p.643
既存地形との対応関係に見る「小原流一連の建築」の設計意図
○大野木一輝・山﨑鯛介 2020年,F-2分冊,p.223
東京工業大学管理棟の外壁に見られる打放しコンクリート意匠表現
○勝尾洋介・山﨑鯛介 2020年,F-2分冊,p.225
奈良監獄本監の煉瓦造建物の建設プロセス
○三町瑛里子・山﨑鯛介・堀切沙由美 2020年,F-2分冊,p.255
「久米式耐震木骨構造」を用いた作品の軸組に見られる特徴
○木津直人・山﨑鯛介 2020年,F-2分冊,p.257
丸の内貸事務所の構造にみる鉄筋コンクリート造の導入経緯
○蛭田真斗・山﨑鯛介・野村和宣 2020年,F-2分冊,p.259
三菱合資会社地所部が丸の内に建設した鉄筋コンクリート造建築の外装材の用い方
○百川美彩・山﨑鯛介・野村和宣 2020年,F-2分冊,p.267
高尾亮一による皇居新宮殿の設計方針の策定
○小畑俊介・山﨑鯛介 2019年,F-2分冊,p.581
「久米式耐震木骨構造」を用いた作品に見られる特徴
○木津直人・山﨑鯛介 2019年,F-2分冊,p.675
江戸後期の地誌に記された神楽の内容とその舞台
○皆葉仁美・山﨑鯛介 2018年,F-2分冊,p.143
戦前の司法省営繕組織による行刑建築の設計体制
○堀切沙由美・山﨑鯛介 2018年,F-2分冊,p.931
旧神田区資料にみる東京市の復興小学校の土地取得における区の関わり方
○宮本富有・山﨑鯛介 2018年,F-2分冊,p.939
明治から昭和戦前の社務所の平面計画にみられる特徴
○清瀬正太郎・山﨑鯛介 2018年,F-2分冊,p.969
唐澤山神社の改築経緯と社殿配置にみられる特徴
○仁科薫・山﨑鯛介 2018年,F-2分冊,p.971
高尾亮一による皇居新宮殿の設計方針の策定
○小畑俊介・山﨑鯛介 2018年,F-2分冊,p.979
昭和初期の刑務所庁舎に示された行刑建築の新しいあり方
○堀切沙由美・山﨑鯛介 2017年,F-2分冊,p.163
皇居新宮殿における宮内庁試案の設計経緯
○小畑俊介・山﨑鯛介 2017年,F-2分冊,p.183
横浜の戦災復興事業における防火建築帯造成事業の計画経緯と初期の建設実態
○鰐淵卓・山﨑鯛介 2017年,F-2分冊,p.185
明治中期から昭和初期の東京にみる工場の種別と地域との関係
○原田あすか・山﨑鯛介 2017年,F-2分冊,p.697
昭和初期の蒲田区にみられる工場地域としての開発
○平川琢也・山﨑鯛介 2017年,F-2分冊,p.699
東京都内の神社に建てられた神楽殿の数と形式
○皆葉仁美・山﨑鯛介 2016年,F-2分冊,p.357
世田谷区民会館の建設経緯と設計の意図
○木津直人・山﨑鯛介 2016年,F-2分冊,p.969
東京市域の神社の近代における変容 社格制度の制定と震災復興土地区画整理の影響
○鰐淵卓・山﨑鯛介 2015年,F-2分冊,p.135
建設費の使途にみる東京市の復興小学校への区の関わり方
○宮本富有・山﨑鯛介 2015年,F-2分冊,p.797
帝都復興事業における東京市の社会事業用地の取得方法
○栗田有理・山﨑鯛介 2014年,F-2分冊,p.517
明治期の東京市に建設された煉瓦造の区庁舎 明治・大正期に建設された東京市の区庁舎の特徴・その1
○山﨑鯛介・今野希美 2013年,F-2分冊,p.887
明治・大正期の東京市に建設された洋風木造の区庁舎 明治・大正期に建設された東京市の区庁舎の特徴・その2
○今野希美・山﨑鯛介 2013年,F-2分冊,p.889