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東工大の発明品・プレコン

  • yamazakilabtitech2
  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

こんにちは。M1の後藤です。今回は、先月行われた、大学と目黒区教育委員会の連携講座

「東工大の発明品・組立式鉄筋コンクリート建築 プレコン」

についてお話しします。


目黒区は、さまざまな大学と連携して、研究していることや成果を地域の方々に発信する機会を作っているようです。

そして、この度、

山﨑研究室で研究している「プレコン」をテーマに、

講座を開く事になりました。

当日、本館の会場の様子
当日、本館の会場の様子

当講座では、山﨑先生が登壇し、

東工大の教授であった田辺平学(1898-1954)がプレコンの開発をするまでの経緯、

そして、彼の開発したプレコンの特徴

などについてお話ししました。


学生は、この講座に、

プレコンの模型を造る、という形で参加しました。


作成には、大学のものつくりセンターにある3Dプリンターを用いました。

一つの部材を作るにも、相当の時間を要するようで、

3Dプリンターは夜通しで働いてくれていたようです。

完成した模型は、一つ一つの細かく設計された部材が造られ、

それらが組み立てられていくという

実際のプレコンの施工過程を表現するのに十分なもので、

区民の皆様には、東工大の発明品と、

私たちの取り組んでいることを少しでもお伝えでき、

とても意義のある機会だったと感じています。

プレコン模型写真
プレコン模型写真
区民の方々の質問に答える山﨑研の学生(右から、根木くん、榊原くん)
区民の方々の質問に答える山﨑研の学生(右から、根木くん、榊原くん)

以下、模型制作に取り組んだ学生のコメントです。


根木くん(B4)

図面の状態でしかなかった過去のものを実際に形に起こす作業は楽しかったですし、成果物は色々な人にプレコンについて興味を持っていただける機会になったのは達成感がありました。


榊原くん(B4)

3Dプリンタで部品を複製して組み立てるのは、プレコンの製造・組み立てと似た工程を辿っており、実際の昔の施工現場を想像することができ興味深いものでした。







 
 
 

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